久しぶりに読書ネタでも
かなり昔の小説です。
昔むかしに親父が読んだ、と何故か自慢げに言っていたのを
思い出されるくらいです。
(その言い方がめっちゃむかつくのですが・・・)
買ったのは旧正月に日本に帰ったときだったと記憶しており
ますが、読み終わったのは上海に行く飛行機の中。
最終的には、プレート等の影響で日本が沈没してなくなって
しまう、というそのままのお話。
が、面白いのですよ、これが
映画にもなったみたいやし。香港でもやってくれたらいいの
にな。小説とはちがってSFっぽくなってそうですが。。。
が、出だしはちょっと退屈。
ダヴィンチコードの後に読んだので、掴みは全然負けてまし
たけどね。。
ちなみに、この小説を読んでいる途中、すごくイタタマレナ
クなりました。
やっぱり日本が沈没する予兆として、経過として地震の描写
が出てくるのですよ。自分のいた状況とかを思い出してしま
って、ちょっと辛くなりました。
死ぬまでに…とかって訳でもないのだけど、日本が沈没する
と分かったら、自分だったらどうするだろう?
何がしたいだろう?
考えてみるのも面白いかもね。
かなり昔の小説です。
昔むかしに親父が読んだ、と何故か自慢げに言っていたのを
思い出されるくらいです。
(その言い方がめっちゃむかつくのですが・・・)
買ったのは旧正月に日本に帰ったときだったと記憶しており
ますが、読み終わったのは上海に行く飛行機の中。
最終的には、プレート等の影響で日本が沈没してなくなって
しまう、というそのままのお話。
が、面白いのですよ、これが
映画にもなったみたいやし。香港でもやってくれたらいいの
にな。小説とはちがってSFっぽくなってそうですが。。。
が、出だしはちょっと退屈。
ダヴィンチコードの後に読んだので、掴みは全然負けてまし
たけどね。。
ちなみに、この小説を読んでいる途中、すごくイタタマレナ
クなりました。
やっぱり日本が沈没する予兆として、経過として地震の描写
が出てくるのですよ。自分のいた状況とかを思い出してしま
って、ちょっと辛くなりました。
死ぬまでに…とかって訳でもないのだけど、日本が沈没する
と分かったら、自分だったらどうするだろう?
何がしたいだろう?
考えてみるのも面白いかもね。
コメント
まだ見てないんやが
いろいろ意見があるようで。
そうそう。本の帯の通りね。
ただ、やっぱり本とは結構変わっているみたい…
どうなっているのやら
日本では結構な動員数らしいやん