明日がくる、それが奇跡なんです」

テレビ放映されて、本が出て、映画化もされて。
余命1ヶ月の花嫁が商業的にどう使われようが、旦那さんが今誰とどうしてようが、
かの女性が過去に何をしてようと、その言葉には力がある。
それだけでいいのだと思う。

友人の結婚式から戻る1時間弱の飛行機の中で1冊読み終えました。
不覚にも泣きそうになってしまったけど、不思議と力をもらいました。

さぁ、明日は何が起こるのだろう?

コメント

nophoto
横助
2009年5月29日7:13

いや、何を起こすかでしょ。
でないと、何も起きないよ、きっと。

さぁ、Boys、Be ambitious!